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I LOVE YOU TO THE MOON AND BACK

いろいろメモ。映画、読書、展覧会、パリの街角から。— だいたい週1〜2回更新目標。

フランスの田舎のクリスマス

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今から100年以上も前に、主人のひいお爺さんによって建てられたフランスの田舎の山間のお家。ここで毎年クリスマスを家族で過ごす。

当時この地方で盛んだった、色とりどりのリボン等を作るアトリエだったこの家は、3メートル以上ある織り機のために天井の高い大きなアトリエ部分と、住み込みで働く工員さん達のための独立した部屋からなる、珍しい造り。

今ではアトリエ部分も二階に分けられ、住みやすく改装されて、たくさんの家族や友人が集まっては、それぞれ独立した生活ができる。その自由な空気のおかげもあってか、かえって人が集まる。

いくつもの偶然が重なって、ずっと親族に受け継がれてきたけれど、さてあと何世代続くか、子供だけでも12人集まったクリスマスにふと思う。

ここでは親世代が遊んでいた玩具で、子供達が遊んだり、昔のものが大切に保管されつつちゃんと今でも生き生きとしている。 中でも私が好きなのは、この絹糸で織られた
絵。きっと昔この地方で織られたものなんだろう。今度お義母さんに聞いてみよう。

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さてフランスのクリスマス、アペリティフからデザートまで何時間もかけての食マラソン。とっておきのご馳走を目の前に、はちきれそうなお腹でも完食してしまう。。
ところが今年は歳なのか、悪いものを食べたのか、クリスマス後に友達たちとの追い討ちのポストクリスマスランチのあいだに猛烈な腹痛が。。
でも大人なので、ぎりっぎりの状態でも取り乱さず、デザートの後に店を出、フラフラになりながらトラムに乗り、実家の最寄り駅でちゃんと降りて、人気のない所の街路樹の根元に吐きましたとさ。
そして小一時間寝たらすっかり元気になったので、改めて友人宅でシャンパンとフォアグラのアペロへと、エンドレスマラソンへ旅立っていったのでした。。

年明けから引き締めてくぞお!🔥

写真は、今年のテーブルセッティング(のズーム)。
庭の柊の葉を集めて、ゴールドスプレーでコーティングし、ネームプレートに。
見た目の悪い、枯れ葉の方が、乾燥していてスプレーがしやすかったです。
とっても素敵な雰囲気に仕上がり、好評でした💫

書体はこちらを参考にしました。

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皆様どうぞ良いお年をお迎えください。